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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフQ&A」では皆様のご質問に答えます。
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ゴルフQ&A〜ゴルフの悩みはいろいろです〜42.シングルを目指してQ.42ここ1年ドライバーでのティーショットは安定しているのですが、アイアンショットで左に引っ掛けることが多く、またウエッジではラフからのショットがクラブの下をくぐってしまったりしてスコアがなかなか伸びません。スコアはだいたい85前後ですが、なんとか80前後でラウンド出来るようになりたいと思っていますが・・・。 A.42スコアアップを目指してがんばっていらっしゃいますね。 ティーショットが安定しているのは大きな武器ですが、アイアンショットの正確性を増すことでさらなるスコアアップが期待されます。 左へ引っ掛ける、ラフでくぐってしまうという症状がおありになるとのことですが、やはりアイアンショットというのは飛距離よりも正確なヒット、方向性が重要です。スコアからみてもスイング自体はしっかりしていらっしゃると思うので、 実戦でのリズムや、状況に対応する力を伸ばしていくようにしていかれると良いのではないかと思います。 左へ引っ掛けるときというのは、切り返しが早い、ダウンスイングで軸が左へぶれる(上半身が突っ込む)ことが原因であることが多いですね。 ドライバーに比べてアイアンショットは打った結果が気になり、リズムが早くなりがちです。ただでさえ、実戦ではリズムが早くなりますから、普段からとにかくゆっくりとスイングすることを心がけましょう。ゆっくりと、軸をぶらさないように、最後まで振り切ることです。 ラフからのショットというのは難しいですね。 ダフったり、くぐったりとボールの置かれている状況によって様々なミスがでてしまいます。 まずは、状況をしっかりと把握することです。伸びて枯れた芝の上にあるとくぐりやすいですから、ワンクラブ上げて、球を右側に置き、パンチショットをするというのも一つのテクニックですね。クリーンに打つなら、少しハーフトップ気味を狙ってスイングするのも良いでしょう。 これらのことは、やはり経験を積むことが大切です。そのためにはなんとなく打つのではなく、状況判断、対処方法を自分の中でしっかりと考えるようにしましょう。意識して行っていくうちに、テクニックの幅が広がります。 トラブルは誰にでも起こります。そのトラブルを最小限の打数でいかに切り抜けることができるかというのも、テクニックの幅広さにかかっています。シングルを目指すためには絶対に必要なスキルになりますので、一つ一つ身につけていけるようにがんばってください。 2005年3月1日
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