|
日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフQ&A」では皆様のご質問に答えます。
| ||
ゴルフQ&A〜ゴルフの悩みはいろいろです〜34.どうしても左へ。なぜ?Q.34よくまわるコースなのですが、どうしても苦手なホールがあります。距離は150ヤードそこそこのショートなのですが、どうしても左へ引っ掛けてしまうのです。 A.34そんなに距離の長くないショートホールの場合は、グリーン周りを難しくしていることが多いのですが、聞く限りでは、そんなに難易度が高くないショートホールのようですね。 いつも左へボールが飛んでしまうということですが、まずはティグラウンドの向きをチェックしてみましょう。ティマークやティグラウンドの形に合わせて立って見るとどうでしょうか?おそらくグリーンよりも右を向いているのではないかと思います。 そのままの状態でピンを見ると自分の左肩越しに見る感じになります。このときに気をつけなければならないのが、肩のラインと腰のラインです。ティマークに合わせて立っているのですから、腰はグリーンよりも右を向いているのに、そのままピンを見てしまうと肩のラインがずれて、アドレスの向きが崩れてしまいスクエアではなくなってしまいます。 このままスイングするとアウトサイドにクラブが上がりやすくなり、腰が先行するとプッシュスライスになりますし、腰が止まれば引っ掛けフックになります。 ティグラウンドというのは常にグリーン正面を向いているものではないのです。ティマークやティグラウンドの向きに合わせてアドレスをするのではなく、自分でしっかりとターゲットを決めてアドレスをするようにしましょう。そして肩のラインと腰のラインが同じ方向を向いているかをチェックするようにしましょう。 同じティグラウンドの中でも場所によってピン方向の景色は変わってきます。アドレスしてみて違和感があるようなら場所を変えてみましょう。練習場においても、いつもマットにスクエアにアドレスするのではなくて、違う方向でもしっかりとスクエアにアドレスがとれるように練習を積んでおくとよいですね。 2004年5月30日
|
||
Copyright(C)2000-2007 SY PLANNING All Right Reserved. |
||