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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフQ&A」では皆様のご質問に答えます。
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ゴルフQ&A〜ゴルフの悩みはいろいろです〜25.どのアイアンも飛距離が同じQ.25アイアンが苦手です。ロングアイアンはとてもじゃないけど使えないので、5番アイアンからのセッティングですが、5番や6番、7番も同じくらいの飛距離しかでません。友人達とラウンドへいったりすると、みんな距離に合わせて「7番だ」とか「いや俺は8番でいい」などと言っているのですが、私はどれも同じなので困ってしまいます。普通はアイアンで1つ番手が違うと飛距離はどれくらい違ってくるものなのでしょうか。 A.25最近のアイアンは昔のものに比べてロフトが立っているものが多いですし、性能も向上しているので、総体的に飛距離は伸びている傾向にあるようですね。 アイアンはだいたい3〜5°くらいずつロフトの差がつけられていますから、同じスイングをすれば、おおよそ10ヤード前後で飛距離に違いがでるはずです。練習やラウンドを重ねるなかで、ご自分のアイアンの各飛距離というものを把握しておくことは、コースマネジメントでは不可欠なことです。 5番6番7番とも同じ飛距離しかでないというのは、ロフト通りに正しく打てていないということが原因だと思われます。アイアンショットはドライバーショットと異なり、クラブヘッドがスイング軌道上の最低点を通る前にボールをヒットします。その当たる角度、すなわちロフトが各番手で違うので弾道の高さや飛距離が違ってくるわけです。 まずはボールの位置をチェックしてみましょう。ボールは左足かかと線上になるようにします。あとはスイングのときにボールを上げようとして、すくい上げるような打ち方になっていませんか?
ダウンブローにクラブを振り下ろしていくことでクラブヘッドの芯でボールをとらえることができます。その結果飛距離が出るわけです。 2002年7月28日
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