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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフ講座」ではゴルフの基本などをWEBで学びましょう。
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コースマネジメントの極意〜コース攻略を考える〜3.Hole No.2 長いミドルホール前編どんなに飛ばす体力と技術があっても、ただやみくもに打っていくだけではスコアにはつながりません。また、たとえ飛ばなくても技術が未熟でも、状況判断とそれに応じた攻略法を正しく選択していけばおのずとスコアはまとまって来ます。 ゴルフは知的ゲーム。そこがゴルフの面白さでもあります。 ここではコースマネジメントの基本を学びます。ちょっと考え方を変えれば、ゴルフはもっと楽しくなります。
1.コース全体のチェック距離は380ヤードのミドルホールです。全体的に上っているので表示の距離よりも長く感じます。ハンディキャップ2のホールですので覚悟が必要です。 ティグラウンド地点カメラ1を参考にしてください。 左に張り出している山のせいで、セカンド地点のフェアウェイは狭くなっています。右の林を越えるとOBです。山の手前が広くなっていますが、ここへティショットを打つとなると距離がだいぶ残ることになります。 セカンド地点カメラ2を参考にしてください。 ちょうど残り150ヤードの杭がある地点です。やや上っていくのでグリーンの面が見えません。距離としては150ヤード以上あると考えなければなりません。 フェアウェイはセンターから右半分が右へ傾斜しています。右サイドはずっと林を越えるとOBですので注意が必要です。 グリーン前カメラ3を参考にしてください。 右サイドが傾斜しているので、やや砲台グリーンのようになっています。グリーンの面は見えませんが、左右に細長く奥行きのないグリーンになっています。 奥に3つの小山が見えますが、その奥はOBになっています。グリーンの左右にバンカーがあります。 ピンはやや右のやや奥です。 2.コース戦略を考える1でチェックしたコースの状況からコースをどう攻めるかを考えましょう。 ピンの位置
ゴルフは逆算で考えます。すなわちカップにボールを沈めるにはどこにオンさせるのがよいのか、その地点にオンさせるにはどこからセカンドを打ったらベストなのかといった具合にピン位置から逆算して考えていきます。 このホールの場合、ピンは右の奥です。フェアウェイが右傾斜していましたね。右サイドからこのピンを狙うのは、途中にバンカーもありますしミスしてスライスがでた場合、傾斜にそって転がってOBなんてことも考えられます。 次回は実際のプレーの様子を見ていきます。 2001年10月14日
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