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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフ講座」ではゴルフの基本などをWEBで学びましょう。
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上達への道〜ゴルフの基本をWEBで学ぶ〜19.特殊なショット球の打ち分け練習場と違ってコースに出ると様々な状況に遭遇します。スイングの基本をふまえて応用し対処していく必要があります。 ▼球の打ち分けゴルフコースには、林や立ち木、池や窪地などプレーのうえで障害となるものがあります。これらの障害物に対応するため、スライスボールやフックボール、また、高いボールや低いボールを打ち分けることも必要となります。 例えばグリーンを狙うセカンドショットでターゲットライン上に大きな木があったらどうしますか?木に当てないためにはどうしたらいいのかを考えますね。そのような時に意識的にボールを曲げて打つことができたら障害をクリアすることができます。
1)スライスボール 意識的にスライスさせるボール(インテンショナル・スライス)を打つためには 2)フックボール スライスと逆です。意識的にフックさせるボール(インテンショナル・フック)を打つためには
基本的なスイングは変わりません。また変える必要はありません。スイング軌道とクラブフェースの向きを組み合わせることで、意識的にボールをコントロールします。 次に目の前の木があまり高くなかった場合、左右に曲げるのではなく、木を越える方法を考えますね。また逆に木が高く枝の下があいている場合はその下を通す方法を考えます。 3)高いボール 基本的にはクラブのロフトによって弾道の高さというものは決まります。ロフトの大きいクラブ(ウエッジや9番アイアンなど)の方がロフトの小さいクラブ(ロングアイアンなど)に比べてボールは高く上がります。普段から各クラブでの球の弾道の高さをチェックしておくといいでしょう。
4)低いボール 強い風が吹いているときは高い弾道のボールは風の影響を受けやすくなります。そんなときには低めの弾道のボールで攻めたいものです。1番手大きい(ロフトが小さい)クラブを選んでハーフスイングなどのコントロールショットをします。普段の練習からこのような打ち方を練習し、飛距離を掴んでおくといいでしょう。
アドレス時の目線は重要です。打ち上げホールや打ち下ろしホールでのティショットなどにも役に立ちます。普段の練習で弾道の違いをチェックしておくといいでしょう。 次回は傾斜地からのショットについてです。 2001年1月7日
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