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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフ講座」ではゴルフの基本などをWEBで学びましょう。
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上達への道〜ゴルフの基本をWEBで学ぶ〜15.クラブ別ショットウエッジTウエッジと呼ばれるものにはピッチングウエッジ、アプローチウエッジ、サンドウエッジ等がありますが、これもメーカーによっていろいろです。アプローチウエッジをPS(ピッチングサンド→ピーエスと呼ばれることが多い)と呼んだりもします。9番アイアンに続けて10番アイアン、11番アイアン、サンドウエッジと作っているメーカーもあります。 1)クラブの特徴 ○素材 アイアンとほぼ同じです。ウエッジというのは飛ばすクラブではなく、グリーン周りでのアプローチ等にも多く使用されることから微妙なフィーリングが重視されます。 ○仕様 アイアンと同じシリーズで作られているウエッジのロフト角は、9番アイアンからのつながりでロフト角が設定されています。 (省略) アイアンと同じように等間隔でロフト角が設定されています。またアイアンと同じ仕様のクラブですのでスイングがしやすく、それぞれの飛距離もつかみやすいでしょう。 アイアンとは別にウエッジだけをいろいろなバリエーションで作っているものもあります。参考としてあるメーカーの例をご紹介しましょう。 タイプ ロフト バンス このタイプではロフト角だけではなく、バンス角も選べるようになっています。ここでバンス角とはなにかを説明しておく必要があります。 ★バンス角
バンス角があると多少ダフってもソールが滑りやすく、バンカーショットはこのバンスを利用したショットといえます。しかしバンス角がありすぎるとインパクト前にバンスが地面にあたってしまいヘッドが跳ねてしまうことがあります。 このようなタイプのウエッジは、バンカーショット専用とかラフからロブショットをする時とかグリーン周りからのピッチエンドランの時にとか、細かい技を駆使したい人におすすめです。ヘッド形状も変えてラインナップしているメーカーもありますから、構えたときのフィーリングや自分のアプローチの技に応じて選ぶといいでしょう。ただし、100ヤード以内のショットにも使用するのでアイアンとのロフト間隔のバランスも考えておく必要があります。もちろんクラブの本数は14本以内というのも忘れてはいけません。 プロの中でもアイアンは替えてもサンドウエッジだけは替えないとか、サンドウエッジだけオリジナル使用とか、サンドウエッジのソールを削ったり、鉛を貼ったり等いろいろ工夫しています。それだけアプローチが大事だということですよね。
次回は「ウエッジU(打つときのポイント)」についてです。 2000年10月26日
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