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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフ講座」ではゴルフの基本などをWEBで学びましょう。
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上達への道〜ゴルフの基本をWEBで学ぶ〜5.基本スイングの完成セットアップのルーティン前回は目標に正しく向く=セットアップについてお話しました。今回はそのセットアップを実戦においてどう行なうかについて、 つまりセットアップルーティンについてお話しようと思います。 セットアップルーティンとは直訳すれば、「セットアップのための一定の手順」とでもなりましょうか、ボールを打つために アドレスするまでの手順のことです。 皆さんはコースをラウンドする時、セットアップの手順はどのようにしていますか?いつも同じになるように心がけている方、 意識はしていないがなんとなく、いつも同じになっている方、状況によっていつも違う方、いろいろいらっしゃると思いますが、まず基本的な手順についてみていきましょう。 1)目標と目印 ボールの後方に立ち、目標を決めます。あなたの持ち球や風や地形によってもいろいろですが、あなたなりの目標をきちんと決めます。 そして、ボールと目標を結ぶライン上に何か目印になるものを見つけます。これをスパットと呼びます。 ボールとスパットの距離は30〜40cmぐらいが適当です。枯葉でも、芝の濃いところでもいいです。目標ラインの設定がしやすくなります。
3)左足かかとを合わせる セットアップでお話したように、ボールの位置は基本的に左かかと内側の延長線上になります。目標ライン上にあるボールから直角に 延ばした線上の左横に、左かかと内側を合わせて位置を決めます。 4)右足を広げる 左足に重心を置き換えて、右足を使用するクラブに応じて広げます。 5)完成 グリップをしていない人は、グリップし直してアドレスが完成です。 以上はあくまでも基本です。ご自分のセットアップルーティンがしっかり出来ている方は、そのままそれを維持してください。 手順の細かいところよりも、いつも決まった手順を行なうことが重要です。 スイングのリズムが作りやすくなり、プレッシャーのかかったショットをする時にも、いつもの手順を踏むことにより平常心でショットできます。 アメリカ修行時代、ラウンドレッスンの時に、ティーチングプロからこのセットアップルーティンについて指導を受けました。同じ手順、同じリズム、 イメージすること、集中力が大事だと。ボールの後方に立った時、自分の打つショット、攻め方をイメージし、目標設定をします。 そしてセットアップルーティンを忠実に行なうことだけに集中するのです。つまり、スイングの細かいところを気にしたり、コースに対する感情 (池が恐い等)などを考えないようにするのです。 練習場でも出来るだけこのルーティンを意識して、練習することをおすすめします。(時間はかかりますが。)ゴルフはメンタルなスポーツです。 自分なりのセットアップルーティンを身に付けて、メンタル面でのミスショットを減らすようにがんばってください。 2000年5月10日
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