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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフ講座」ではゴルフの基本などをWEBで学びましょう。
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あなたなら、どうする?〜キャディさん、どこから打つの?〜35.どっちを選ぶ?3月にしては暖かい日曜日、Aさんは月例競技に参加していました。 気温も高く、4月上旬の陽気とのことで、いよいよゴルフシーズン到来。Aさんは気合い十分で今日のプレーに臨んでいました。 4番のショートホールでのことです。160ヤードのややアゲンスト。Aさんは6番アイアンで打つか、5番アイアンで打つか悩んでいました。1人目、2人目とナイスオンが続き、いよいよどっちにしようかと迷っていました。 そこでAさん、ちょっと同伴競技者のキャディバッグを覗き込んで見ました。1人目は6番アイアン、2人目は5番アイアン、3人目は・・・。 3人目のキャディバッグのクラブの上に汗拭きタオルがかかっていて見えません。 そこで3人目の同伴競技者のBさんは、「ちょっと待った!そんなことしていいの?」と一言。 規則8 アドバイス、プレーの線の指示 規則8−1 アドバイス Aさん、「どうして?観察しただけですよ」 しかし、見れば自然と目に入ってしまう情報はアドバイスとは言えず無罰ですが、実際にAさんが行った行為は、プレーヤーが自ら動いてそのような情報を得ようとしたものであって、そのような行為は禁止されています。 結局、Aさんは6番アイアンを使ってグリーンオンして、2パットでしたが、2罰打付加でダブルボギーとなってしまいました。これなら5番アイアンで、もしオーバーしてもアプローチで寄せればパーもありえたわけで、どちらにしても状況判断や攻略法の選択はゴルファー自身が行っていかなければならないことですね。他人のクラブ選択が気になる気持ちもわかりますが、あくまでも参考にとどめてほどほどに・・・。 2002年3月10日
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