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日本プロゴルフ協会ティーチングプロ堀田周作のゴルフのサイト。「ゴルフ講座」ではゴルフの基本などをWEBで学びましょう。
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あなたなら、どうする?〜キャディさん、どこから打つの?〜7.カジュアルウォーター雨が降ったり、水がしみ出たり、スプリンクラーの水がたまっていたりしてコース内に一時的な水溜りができることがあります。これを「カジュアルウォーター」といい、救済を受けることが出来ます。 320ヤードのパー4。Aさんは会心のティショットを放ちました。続くBさんも同じようにナイスショット。距離の短いパー4です。セカンドショットは短いはずだし、ラクラク、ツーオンを狙えるぞ。と期待しながら、セカンド地点へやってきました。 すると、AさんのボールもBさんのボールも、水溜りの中に入っています。昨日の夜の大雨で出来た水溜りのようです。ルールには詳しくない二人は、キャディさんに尋ねました。「キャディさん、どこから打つの?」 定義「カジュアルウォーター」とはプレーヤーがスタンスをとる前やスタンスをとった後に見えるコース上の一時的な水溜りをいいます。ただし、ウォーターハザード内の水はカジュアルウォーターではありません。雪と自然の氷は、プレーヤーの選択により、カジュアルウォーターかルースインペディメントとして扱うことが出来ます。露と霜はカジュアルウォーターではありません。 対処の方法○スルー・ザ・グリーンの場合
○バンカー内の場合
この2つの内のどちらかの処置を選ぶことになります。 二人ともキャディさんに教えてもらった通りに、処置しようとしたら、キャディさんがAさんに一言。「お客さんは池ですよ。」 なんと、Aさんの球が入った水溜りは、枯れた池の中にあったのです。周りを見渡してみると、しっかりハザードを示す黄杭が・・・。残念、Aさんのボールは救済されず、とんだぬかよろこびでした。 2000年6月8日
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